RPAとガバナンスルール
- 高木 信夫
- 2023年4月25日
- 読了時間: 1分
企業なのでガバナンスルールを守ることは当たり前ですが、RPAの場合守っているはずが、守れなくなっていることもあるため、運用で注意する必要があります。
というのも、例えば、あるサイトに「登録・変更」のボタンで情報を書き込んでいたロボがいたのですが、あるとき登録と変更のボタンが2つに分かれた。するとセレクターが、変更を抽出できなかったので、idx=2 の値で対応していたが、その値を示すボタンが削除になっており、変更するロボが、削除しまくってしまい、データをボロボロにしてしまいました。すぐに気が付けばよかったのですが、UnAttededのロボでしたので、すぐに気が付くことができなかったのです。また最初は1000件くらいのWEBスクレイピングだったので、実施していたのですが、ドンドン件数が増えてきて、相手のサイトに負荷をかけてしまうような件数を処理してしまい、攻撃していると判断され、ロボアクセス禁止となってしまい、使えなくなってしまいました。
この例のようにRPAが意図しないのに、作り方が誤っていると暴走してしまうということもあり得るのです。
なので、RPAのガバナンスを考えるのは、RPA固有の考えも持つことをお勧めします。
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