RPAの救世主とは・・
- 高木 信夫
- 2021年6月24日
- 読了時間: 2分
RPAは、社長から業務改善をDX化を進めるために言われた人が、とりあえずこれを入れればやった風に見えるし、効果を確認しやすいと思えるから導入したのでは?と思えます。しかしながら、意外にRPAは運用コストもかかるし、思うように利用できないことも多かった。なので、結果として幻滅することになってしまった。実は、これまでもVBAやWEB化などでIT化といわれていたのと同じなのに、結局結果が出たようで出てこなっかった時代とそれほど変わらないのだ!SOX法適用のときに騒がれたBPMでも、業務継続計画のBCPでも、業務フローを徹底したけど、結果が出せていない。できているように見えているだけだ。なぜそうなるのか・・。
それは、表面が変わり続けることが現場に受け入れられなかったのではないでしょうか?
いつも現場は、ドンドン情シスの都合で変えられるシステムの使い方を、覚えさせられることに困っています。そこに限界が発生するのだと思います。
これを解決する方法として、チャットボットが出てきたので、これからはこれを中心に変革していけると思います。
チャットボットという共通の画面だけで、あとはRPAが作業を代行してくれる。そういう改善を行えれば、ユーザーはシステムが変わることを面倒に感じなくても、サイトのアドレスを覚えることも、手順書を見ることもなくなり、不安を感じることもないので、積極的に協力してくれるようになるでしょう。
誰でも便利になることはいいけど、面倒なのは嫌いなのだ!その単純なことを考えないと・・・。チャットボットはRPAの救世主になってくれるだろう。
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