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RPAの新開発判定方式

RPAはソフトウェア開発と違い、完全なウォーターフォールを裏切らない開発や見積もりは実施できないことが多いため、開発規模の見積もりが非常に困難です。そのため技術者の感性だけの見積もりになることが多く、開発判定がどうしても甘くなりがちです。

 それだけならまだしも、数年で判断していないため、1年後くらいから改修要望や相対システムの仕様変更などで発生する改修作業が増えると、効果をはるかに超える開発費になって気が付くと開発しなければよかったのでは?人を雇ったほうがよかった。など現場からも疑問視されることもあります。

 これまでは開発することが優先だったので、判断が甘くなっていたのはわかりますが、これからは、通常のソフトウェア開発や購入のように、ROIを正しく判断していく必要があります。

 しかしながら、RPAは前述したとおり、思うように開発できなかったり、やってみないと仕様もわからない、効果数も思ったより楽ならもっと!とか簡単に増減することもあるため、最初の開発するかしないかの判定は、非常に難しくなりがちです。

 そこで、いろんな場面やいろんな事象を係数として採用し、ベースの見積もりに加えていくような計算方式で、納得感を得られるというかヒアリング力を鍛え、相手とのコミュニケーションをしっかりはかることで、より正しい開発の実現と効果の持続を行えるようにし、結果RPAの信頼性向上に役立つような新しい開発判定の計算式を考えてみました。

 課題はありますが、この方式は開発者と依頼者の双方の見解を共有させる効果と、長期にわたる信頼関係を築くことができるものと考えています。

 是非採用してみていただきたい。


 
 
 

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