RPAは本当にノーコーディングでいけるのか?
- 高木 信夫
- 2021年10月27日
- 読了時間: 1分
RPAの売りは、ノーコーディングで簡単です。と説明しているものが多い。たしかに、言語が絶対なものよりは簡単ではあるが、逆にまったく知らない人が最後まで作りきって、メンテナンスできるかというと、そうでもないです。
途中でVBでURL起動するAPIを叩かないといけなかったり、結果のJSONを分析したり、RPAだけでできないことをVBAやBATやPowerShellなどで補える技術力もないと最終的に運用しやすく、問題も発生しずらいRPAを作ることはできないのだ。
RPAツールだけでもなんとかできなくはないこともあるが、これだけしかしらないと、時間がかかって、使えない印象を与えるものになって使ってもらえなかったり、なんども問題が発生して使えないとなりかねないのだ。
むしろRPAはいろんな言語や作り方のアイデアを持っていないと、品質高く提供できるものができなくなってしまうのだ。
なんでもできるから、多くの知恵や知識が必要なのである。
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