RPAへの誤解その2
- 高木 信夫
- 2021年6月2日
- 読了時間: 1分
更新日:2025年8月5日
RPAにもBizroboやUI Path、AutomationAnywhereなど様々な種類のものがあります。どれか1つが優れているということではなく、それぞれにメリットもありますが、一番の誤解は、1つだけ選択して導入しても、ユーザーの要望を完璧に対応することは、おそらく不可能であるということです。
現段階のツールでは、画面操作が強いもの、API操作が強いもの、簡易イメージで導入壁は低いものなどありますが、1つのRPAツールでは、このうちのどれかを捨てることになり、かつ、安定に動かし続けることは難しいということです。
「そんな予算はないよ。」だから今でもRPAはなかなか流行っていなかないんです。しかしながら、これからはMicrosoftのPowerAutomateやGoogleのAppSheet Automationも出てきて、安価でかつ汎用性があるものが出てくるので、RPAでできない部分を補えるようになり、利用が促進されていくと考えます。つまり、これからが本当のRPA時代になるでしょう。
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