RPAツール単独で平気?
- 高木 信夫
- 2023年8月4日
- 読了時間: 2分
最近またRPAが利用されてきている感がある。コロナも収束し、景気が良い方向に向かってきてはいるが、円安やインフレ傾向になり利益が少ないため、生産性を向上させなければという思考になってきているためと思われます。
しかしながらそんな中、RPAツール自体が円安の影響で高騰しはじめ、企業の生産性向上を阻んできているのが現実のようだ。
そこで今回はRPAツールを単独で利用したほうがいいのか、複数利用していたほうがいいのかを考えてみたい。
私が以前いた職場では、BizRoboとAutomationAnywhereの2種類が存在したが、ツールの得意不得意を組み合わせて利用できたので、非常に良かったが、価格を考えるととても割に合わない状態になってしまっていた。
しかし現在の状況を考えると、単独のRPAツールだけを利用していると、価格の改定に影響されるのをベンダー有利に進められるしかないと嘆くしかないことになる。それを考えると最低でも2種類のRPAツールを持ち、利用する方法をバランスよく開発していくのがいいような気がしています。
開発者も単独だと集めやすいが、成長や工夫がなく、できない壁があるとあきらめてしまうが、2種類あると技術力として切磋琢磨でき、ここにいれば自身を成長させられるとなり、とどまってくれる可能性も高くなるのだ。
ベンダーになめられることなく、部下も成長させられ、会社もRPAメリットを継続しやすい環境を整備することがこれからは重要なのではないだろうか・・・。
クラウドでいいし、従量制課金も増えてきているので、そういうRPAツールを組み合わせて持つことを是非お勧めしたいものである。
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