RPA運用に必要な条件とは?その4
- 高木 信夫
- 2021年6月3日
- 読了時間: 2分
6、更新したロボットを検知できる。
これ一見不要に見えますが、実際に多くのひとが作成したり、更新したりすると、急に動かなくなったときに、更新したのは何か、なぜ更新したのかがわかるようにしておかないと混乱を招く可能性があります。バージョン管理ができればいいのですが、RPAの場合、相手のサイトの画面が変わったとか、開くまでのタイミング時間を調整したとか、細かいことで改修するので、バージョン管理するほど?という管理となってしまいます。私は、リリース用の情報書き込みと実際のロボットの更新があっているかをチェックし、リリース情報のないロボット更新を見つけて監視するようにしていました。
7、ロボットが長時間動作したままになっているのと検知できる。
これも不要に見えますが、実際に長時間ロボットが占有してしまうと他のロボットに影響も与えますが、それが動いているので仕方ないものならまだしも、実際には固まっていて動かないなどもあり得るため、監視して取り除けるようにしないと運用できません。
私は、動作ログをみて1時間以上たっていると通知するようにしたり、CPU計測結果のファイルが30分以上更新されていないかをBizroboのロボットで検知することでデバイスを占有するロボットがいると検知できるようにしました。
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