プロジェクトをオンスケにするには・・・
- 高木 信夫
- 2022年8月1日
- 読了時間: 2分
プロジェクト管理の資料見ていて思ったのは、管理が多すぎて、管理につぶされているような気がしました。これではオンスケにするのが難しいですよね。
私に経験では、常に先を見て仕事すると楽にオンスケできますよ。
例えば、概要設計でST試験項目と手順書も作成してお客様と確認をしておくと、開発時にイメージしやすく、レビューでももれなく確認できるので、ミスも減り、手戻りが少なくて済みます。あと、単体試験ではシミュレータを作りできるだけ、楽な試験方法で、環境を保存しておいて、結合などでバグが出たときの修正後の確認でも楽に確認試験を行うことで、改修ミスも軽減できますし、ドキュメントもただ作成するのではなく、できるだけツール化するとか、ソースから自動作成できるようにするとかしておくと、改修も作成も短時間でできます。
余裕をもって仕事をすることで、さらに準備や環境整備に時間をかけることができるので、オンスケが当たり前の世界になります。
ここで問題になるのは、こうして作った余裕を見て、「暇しているなら手伝え!」とか、「お前のプロジェクトは楽でいいなぁ」という発言ですよねぇ。
かなりムカつきますが、こんなバカなやり方するとこうなるんだぁと、人のミスで学ぶことができるのでラッキーって思って仕事するのがベストです。
ただ、馬鹿にも加減が必要で、大馬鹿だと流石にくじけますけどね・・笑
管理手法ではなく、できるだけ楽する方法。1つぶで2度美味しい!を考えることがすべてだと思います。
つまり、工夫なく力技だけではうまくいかないんですよねぇ。
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