マルチプレキシングのリスクについて
- 高木 信夫
- 2025年5月14日
- 読了時間: 2分
「マルチプレキシングのリスク」って何?って感じですよね・・。マルチプレキシング(Multiplexing)は、複数の信号やデータを1つの通信経路や媒体を通じて同時に送信する技術です。通信効率を高め、資源を有効活用するために使われるものですが、例えば、RPAでPowerAutomateDesktopのプレミアムライセンスでなければできない情報操作、具体的にはSalesforceなどの情報をPADで操作して取り出したとします。それをエクセルに入れて、メールで社内の人に送付して確認するようにしたフローを作った場合、そのメールをもらった人もPADのプレミアムライセンスを保有していないと、利用違反となるという考え方です。閲覧するだけなら問題なしとする考え方もあるようですが、どう考えるのが正しいのか、正直私にもわかっていないです。要するにツール提供者側からすると、そのためのライセンスなのに、それを使ってない人が利益を享受だけできるのはおかしいと考えてもある意味妥当ですよね。特にRPAの場合、1ライセンスですべて実施して、それを全社員で使えるようにもできるので、こうなると提供側も困るでしょうし、でもそうはいっても使ってもいない人のためにライセンス料金を支払うのも微妙ですよね・・。
であれば、使ってくれればいいのですが・・RPAの市民開発は維持・運用の仕組みが難しいので、会社としてもむずかしいですよね・・。
マイクロソフトだけに一切使ってないって企業は少ないでしょうから、マジめな対応を考えておく必要がありますね。
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