業務改善に興味を持ってもらうには・・。
- 高木 信夫
- 2021年6月22日
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大手通信ホールディング会社にある41部署のうち、RPAの説明会を開催に参加してくれたのは、17部署の42%程度で、残り24部署は、業務改善自体に興味を示さなかった。一方残業を見ると、45H/月を超える回数が4回以上であったり、年間360時間を超過するような人が多い部署が、興味を示したもの約30%程度であった。
私はこの結果から、人手でカバーすることが当たり前になっていて、自分が何をするためにこの部署にいるのか、そんな簡単なことを忘れてしまった人がなんと多いことかと思いました。つまり、業務改善を本当の意味で行うためには、部署や業務自体のビジョンを明確にすること。そしてそれを円滑に行うために必要なことと、それ以外のことにわけて、それ以外のことを改善していけばいい。実際には、それ以外の業務に時間を6割近くは使っているはずなのだ。ただし、わかっていても改善できないのは、実際に使ってみないとイメージができないので、こうしたいというイメージが共有できることが必要なのだ!
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