業務改善の本当の壁とは・・
- 高木 信夫
- 2021年6月5日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年6月5日
現在の業務、たしかに無駄も多いし、同じようなことばっかりしているのもわかっている。IT化すれば楽できるのはわかっている。しかしである、自分たちで作れないのであれば、使いやすいようにしていくのはやってみないとわからないのに、頼もうとすると、ニーズをうまく読み取って形にしてくれるとは限らないし、何度も修正してもらおうとすると頼む側も試験をしなければならなかったりして疲弊してしまう。挙句せっかく使い方も整理できてわかって慣れてきたかと思うと、環境を変更するとか、ツールを改修するとか開発側都合で変わってしまうこともあり、またやり直しになってしまうこともある。RPAは自分たちも作れると言われてやってみても、作るには作っても、動かなくなったり、改修が必要になっても、その人がいなくなったら、と考えると、怖くて手が出せないのだ。つまり、手を付けると効果は出るけど、それに慣れ切ってしまうとなくなったり、動かなくなったときなどを考えると怖いから期待できないのである。なぜこういう発想になるかというと、業務側にはITがわかる人、自分側で開発できる人がいないから怖いのである。ここを理解できていないうちは、RPAが本当の意味で活用されていくのは難しいだろう。
私ならいつまでも寄り添うことは簡単です。
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