見える化のすすめ・・。
- 高木 信夫
- 2023年6月14日
- 読了時間: 2分
RPAは、これからチャンスの時代であるはずだが、実際にRPAをやっていて思うのは、現状を正しく把握できていないので、本当に生産性が高められたのかを把握できないため、結果としてモンモンとしてしまう。RPAも最初は効果がある気がするが、少し時間を経ると、もう少しココを改造して、こっちも改造して!などドンドン変えていったり、相手の画面が変わって変えざるを得なくなったりと、相手があるものなのでどうしても改修コストも多くなりがちであり、そうなると、導入したことは会社としてホントによかったのか・・・。がわからなくなってしまいます。
そこで、一般的なDXでは最初に見える化を提案され、状況を把握できてからこそ、導入し、結果を分析して、さらにどうするのかを考える昔ながらのPDCAが基本なのです。 なのでRPAはまずは、完全自動で見える化を実施することから開始する! それが正しいRPAの導入の在り方だと考えます。
現在取り組んでいるのは、UiPathのトリガー機能を使ってファイルを集め、UiPathでスプレットに書き込み、LookerStudioでBI化する。完全自動で実施できれば、BI化は簡単に実現できる。
これを実施することで、マーフィーの法則ではないが、仮設を立てて実証してみるのも面白い。例えば、ロボの仕様ヒアリング時間を2倍にすると、UAT試験での要望は半減し、開発工数は3割削減できる。 そんな法則の検証を楽しみながら実施すれば、PDCAはドンドン加速できる気がする。
マーフィーの法則がいくつ構築できるかが、企業の発展に貢献できる日がくるはず。
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